島の未来のための活動 支援者募集

道の島古道協議会

道の島古道協議会

● 目 的 
奄美諸島の琉球と薩摩、時に米国支配の歴史を明らかにし広く伝えることで島を元気にしたい。地勢的に「道の島」と呼ばれた時代の古道に着目しその復活と観光コースとし、歴史観光を奄美の観光の柱ま一つにすることを目的とします。その推進の為に協議会を設ける。
● 会 則
[組織の名称]
本協議会は、組織名を「道の島古道協議会」と称する。ただし協議会会員の四分の三の同意をもって組織の形態と組織名の変更を可能とする。
[会員資格]
本会の目的に賛同し、古道の復活と維持に資金的あるいは、活動で寄与できることを会員資格とし役員会の過半数の同意をもって入会が認められる。
[役 員]
本組織は、運営するため会長1名、副会長2名以内、会計1名、監査1名を置く。
会長は、各委員会の委員長を兼務する。役員の任期は、2年とし再任は総会の承認をもって可とする。

[ガイド資格]
目的達成のためにガイドのレベル認定が必要でありその資格を設定する。認定ガイドの公表は、特に観光客の要望に対応できることを目的とする。
[ガイド認定委員会]
ガイド認定は、ガイド認定委員会が認証する。委員は、総会で5人程度互選する。
[ガイドマニュアル委員会]
本委員会は、上記ガイド認定委員会の委員と同じが良い。
[インバウンド対応委員]
今後の展開のためインバウンド対応委員を置く

[入会と退会]
入会は、入会金を収め、役員会は速やかにその可否を審議しなければならないの。退会は、いずれかの役員への申告による。
下記のコメント欄に住所、氏名、年齢と入会動機と興味のある歴史的なことなどご記入いただければ幸いです。


認証コード(7949)

● 会 計
本協議会は、会員の会費と寄付金及びガイド収入から手数料で運営資金される。  
新たな古道復活などの事業を行うため寄付金を募集し、役員会の議決をもって助成金の申請をする。その資金管理に会計係を置く。
[会計年度]
4月1日から翌年の3月31日をもって事業年度とする。
発足初年度の令和令和7年度のみ3月25日を始まりとする。
[会 費]
正会員の会費は、年間2,000円とする。賛助会員は、年間1,000円とする。退会時の返金はありません。
● 事務局
道の島古道協議会事務局は、NPO島未来創研社内に置き発展に伴い移転を妨げない。
奄美市笠利町手花部2991番地7
● 総 会
総会は、会長が年度当初に招集し定期総会を開き、また必要に応じ臨時招集し正会員の過半数をもって成立し、会計報告と年間の活動計画と上記全ての項目の変更に関する可否と会員から役員へ提案された活動など採択の可否の権限を有する。出席正会員の過半数をもって可とする。
会員の役員への議決権の委任を認める。
委任は、委任状及び本人証明の写し付きのメールでの委任を認める。

本協議会は、令和7年3月25日に発足する。
会 長        高井 直人
副会長        水間 将夫
副会長 事務局長兼務 伊集院 晋
インバウンド特別委員 川上 肇
会 計        鮎川 万友
監査         春山 斉宏

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