島の未来のための活動 支援者募集

活動報告書

平成24年度事業報告書

(平成24年8月1日から平成25年7月31日まで)

特定非営利活動法人シーサイドてけぶ
1 事業の成果
平成24年度は、東北の大震災の影響で介護サービス事業の主力である原田氏の東京における介護サービス業が当該地域からの玉突き的利用者の急増で奄美に手が回らない状況となり事業計画を再考していたところ、原田氏の手術などがあり、施設を売却。介護事業は、計画から再考です。

今年度は中核となる事業の方向性を環境部門に変更し、助成事業を申請し決定した。

台風の被害もあったものの概ね企画どおりの結果を得た。里海の再生を図ること、そのための海中浮泥除去技術を示すことができた。今後は、規模を大きくして公共事業で行って頂けるように活動する。
実証試験は、継続して行う。

地元におけるねこの手事業は、宣伝中です。
学童保育事業は、介護事業と同じ理由で実施計画を検討中です。
2 事業の実施に関する事項
特定非営利活動に関わる事業

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平成23年度事業報告書

(平成23年8月1日から平成24年7月31日まで)

特定非営利活動法人シーサイドてけぶ
1 事業の成果
平成23年度は、東北の大震災の影響で介護サービス事業の主力である原田氏の東京における介護サービス業が当該地域からの玉突き的利用者の急増で奄美に手が回らない状況となり事業計画を再考です。

今年度は中核となる事業の方向性を環境部門に変更し、助成事業を申請し6月に決定した。
里海の再生を図ること、そのための海中浮泥除去技術を示すことを目指す。

地元におけるねこの手事業は、宣伝中です。
学童保育事業は、介護事業と同じ理由で実施計画を検討中です。
2 事業の実施に関する事項
特定非営利活動に関わる事業